鍵のトラブルは突然ですが、ルールは守りましょう!
鍵の取り扱いは原則名義人のみ
名義人以外だとどうすることも出来ないのか?
ご依頼が名義人本人さま以外になっている正当な理由がある場合で、きちんと名義人本人さまとのご関係性が確認出来る場合は、ご依頼を受けることが出来ます。以下はケース別のご準備頂く書類の例となります。※2
他人名義の車両の場合
法人(会社)名義の車両の場合
名義人不明の放置車両に対応出来ないのか?
名義人連絡不可(放置車両)
「放置車両」の扱いは非常に難しく、車を放置したまま所有者の方が亡くなられている場合、単純に車両を放置しているだけの悪質な場合、駐車料金延滞で放置の場合など、理由は様々となります。車の名義人本人さまと連絡が取れない理由にもよりますが、ご親族や弁護士・管理会社や警察などの公的機関を通してからのご依頼を受け付けることはあります。公的機関の協力店としても動いておりますので、強制執行等のお手伝いで呼ばれることもございます。ケースによって変動するため、どのような手続きをすれば作業が出来るか、まずはお電話でお問い合わせをお願いします。
※1 有効期限が失効したものは不可。
※2 様々なケースがあるため例外もございます。